埼玉県こども動物自然公園 のズーホッパーガイドに参加しました。少人数で申し込むプライベートガイドです。
げっ歯好きの友人たちとお好みコースでげっ歯類をリクエストしたらげっ歯に詳しいスタッフさんが来てくれていろいろ聞けて楽しかったです。
お客さん用に用意されたプログラムというよりは、参加者の好みや質問に合わせていろいろと見どころを教えてくれるという内容だったのでいつも通ってるガチ勢も大満足でした笑
お好みリクエスト「げっ歯類」ということで最初はニホンリスを回り、マーラやプレーリードッグ、エコハウチューと行ってそれぞれの動物の展示場の成り立ちや繁殖について等ディープなお話が聞けました。
(ダマラデバネズミ)
ハダカデバネズミ
比べるとダマラの方がかなり大きいです
比べるとダマラの方がかなり大きいです
比べて見られるのがポイントです
アマミトゲネズミ
デグー
それがなくなっちゃった理由も教えてくれました。
トンネルを繋いでた木が枯れてしまったのだそう。
ガイドをしてくれたスタッフさんの話を聞いていて印象に残ったのは、どの種も繁殖を目標に管理してるということ。
私たちのような一般の動物好きはただ新しい種が来てそれを見られたら嬉しい~!くらいの感覚しかないけど、動物園としては飼育下で繁殖させて世代を繋いでいくことが重要らしいです。
いなくなったら野生から捕獲して補充すればいいやっていう話じゃないのは知ってましたが、具体的に繁殖させるとなるとペアの相性や、群れを作る動物ならその中での力関係に気を遣ったり、季節繁殖する種なら温湿度・日照などの季節の再現が必要だったり、またある程度の年齢までに産ませるとなるとその間どんどん増え、頭数が増えるとスペースは…等の問題があり、げっ歯類と言えばネズミ算!とかいってオスとメスがいれば殖えて繁殖は簡単、みたいな話じゃなく課題がたくさんあって、プロの方はそういったことを考えながら日々管理してるんだなあと知れて勉強になりました。



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